金欠totomamaブログ

会社員から個人事業主になった金欠子育て中mamaのブログです

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出産してすぐには母親の気持ちにはならない

こんにちは、あと1ヶ月で出産予定のtotoです。

今回は二人目の出産っていうこともあり、前回よりかは心の準備はできていると思います。

それでもやはり陣痛の日がくるのは怖い…。

そんな日々ですが、わたしが一人目出産のときに感じたことが二人目のときはどうなるか、自分の心の変化を感じるのが楽しみでもあります。

 

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つらかった一人目との出会い

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わたしはもともと子どもに興味はなく、他の子を見てもかわいいと思うタイプの人間ではありませんでした。

それでも結婚してから子どもがほしいと思うようになり、第一子に恵まれたのです。

妊娠中はあれこれ想像して「赤ちゃんはかわいい」ということでしか捉えていなかったわたし。

今思えば子育てに関して全くわかっておらず非常にあまい考えの持ち主だったと思います。

 

出産の日を迎え出血多量など少しの問題はありましたが無事に元気な男の子を出産。

「さぁこれから母親としてがんばるぞ!!」

 

…って普通の人ならみんななるんですかね?

わたしはなりませんでした。

そこに居たのは、まったく母親という感覚はなく子どものいない自由なわたしのまま。

「この子ってわたしのお腹にいたのか〜」

なんて客観的に見て、自分の子どもだなんて不思議でしかない感覚でした。

 

そこからあの24時間絶賛営業中の育児のはじまり

普通にびっくりしました!

「え!?こんなに寝ないの?」

赤ちゃんの睡眠時間の短さと起きればわたしにストレスを与えさせる泣いているだけの時間。

「おいおい、これいったいいつまで続くんだ?」って思いました。

事前知識もなければ育児の経験もないわたしにとっては、信じられない生活のはじまりだったのです。

今でも覚えているのが母親が育児の手伝いをしにきてくれたときに、久しぶりにゆっくりトイレに入ることができたんです。

そこで用をたしたあと10分くらい頭を下げて目をつむっていました。

「トイレからでたらまた赤ちゃんと向き合うのか…」

逃走用の出口があれば逃げ出したかったんです!

出産するまで自分の時間があることが当たり前だった日々。それがもう自分のすべての時間を赤ちゃんに注がなければならない。それが本当に受け入れ難かったのです。

 

かわいいと思うまでに2ヶ月かかりました

結局わたしは左耳が聞こえなくなる突発性難聴にかかるほどストレスフルな育児生活を送っていました。

今となれば笑ってしまいますが単に未熟な母親だったんです。

息子には悪いですが、最初の2ヶ月目まで「かわいい」と思わなかったんですよ。

それでも義務感や親としての責任感があったので、がんばって育てられました。(わたしをふつうの人間に育ててくれた両親に感謝です)

でもなぜ2ヶ月目にかわいいと感じることができたと思いますか?

それは赤ちゃんは2ヶ月目になると笑うんです。

それまで泣くか寝るかおっぱいを飲むかの3択でしかない赤ちゃんが、やっとで感情表現をしてくれるようになるんですよね。

やっとで育児の成果を感じられるというか、やりがいを感じられるというか。

はじめて笑顔をみたとき感動しました。

そしてはじめて心から「かわいい」って思ったんです。

 

誰もが最初から母親になれるものではない

よく芸能人の出産後のコメントを見ていると、「天使が舞い降りてきてくれました」「赤ちゃんに感謝です」「本当にかわいいです!」ってありますよね。

公の場で話すにはそういう風にしか言うことはできないと思いますが、実際わたしのように「き、きついぜ、赤ちゃん!」って思っている人もいるんじゃないでしょうか。

とはいえ、わたしのように事前に母親としての心の準備をしていない人は少数だと思います。

でも最初は自分の赤ちゃんをかわいいと思えなかった人もいるっていうことを知ってもらえたら救われる人もいるんじゃないかな。

育児って少し思考路線がはずれるだけでストレス度マックスですからね!

 

一人目のときがそんな経験をしましたから、二人目出産後いったいわたしはどう感じるんでしょうか。

まさか同じだったりして…。